Googleニュースのトップに、プレスリリースがピックアップされるようになっていた

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PR TIMESでは、プレスリリース中のリンクにはrel=”nofollow” 属性を付け、アンカーテキストリンクには対応していません。理由は、Googleのガイドラインです。

「プレスリリースを一種の広告と見なす」という見解には全く賛同できませんが、SEO目的でプレスリリースを利用するのは本末転倒なので、PR TIMESは2013年から、このガイドラインに従っています。

ここ最近、PR TIMESではサイトのページビューが月間400万PVを突破。先月3月には405万PV、そして今月も過去最高を塗り替えています。

PRTIMESサイト、ページビューの推移

ご利用企業数の増加し、情報価値の高いプレスリリースを配信いただいている結果です。が、Googleがここ最近、プレスリリースの扱いを変更したことも後押ししたようです。

ロイター社によると、Googleは(公表していないが、)昨年9月にGoogleニュースに大きな変更を2つ実施ししました。ひとつがGoogleニュースのソース数を増やしたこと。

ふたつめが、Googleニュースのトップページに、プレスリリースサイトやコーポレートサイトがピックアップするようになったことです。(従来、一部のニュースサイトの記事しかトップページに表示されなかったんですよね。)

Googleの広報担当はロイターの取材に

「ユーザーがどんな時でもできるだけ早く、正しい答えを見つけられることを目標としている。そのためには、有名な新聞社が相応しいときもあれば、小さな新聞社の場合もし、プレスリリースが適していることも十分にある。」
と答えています。

先月3月10日には、Apple Watchを発表した際、米アップル社のコーポレートサイト内にある製品ページがGoogleニュースのトップにピップアップされました。超自然にGoogleニュースのトップに溶け込んでいました。ネイティブアドにしたら上場企業がひとつできるぐらい簡単に売上も利益もあがりそうですが。。。もちろん広告枠ではありませんので、企業からお金を受け取っていません。

一方で、プレスリリースを配信するPR TIMESでも昨年9月と比べ、Googleニュースからのトラフィックが4倍以上に急増しています。

GoogleNews

プレスリリースの主な目的は今でもパブリシティです。でも、プレスリリースが報道資料オンリーの時代は終わっています。報道機関が語るからこそ、情報が広く伝わり、信頼され、社会に浸透しやすいわけです。しかし、元ネタである一次情報だからこそ、生活者の心を動かすこともあります。

安倍総理大臣が日本時間30日未明、アメリカ議会上下両院の合同会議で、日本の総理大臣として初めて演説しました。数多く報じられていますが、ぜひ原文を全文読んで欲しいです。わたしは要約や解説した記事より、原文が一番読み応えがありました。

はてなユーザーは企業情報に辛口のイメージがありますが、「PRTIMESまんま読んだ方が楽しいすな」などコメントを目にすること本当にうれしいです。

プレスリリース/ニュースリリース配信サイト | PR TIMES

しょーもないキュレータサイト読むよりも、PRTIMESまんま読んだ方が楽しいすな。

2014/10/14 19:14
プレスリリース/ニュースリリース配信サイト | PR TIMES

プレスリリースの配信サイトなのか。知らなかったけど、色んなプレスリリースがあって面白いな。

2015/04/02 13:38

最後に…

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