ピュリツァー賞をオンラインで初受賞したプロパブリカ、最も秀逸な銃規制強化の報道

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アメリカで相次ぐ乱射事件を受けて銃規制をめぐる議論が高まるなか、プロパブリカが超絶わかりやすい記事「Where Congress Stands on Guns」を公開しました。

上下両院議員の顔写真を銃規制の態度別に並べています。左が銃規制の反対派(銃所持OK派)、右が賛成派です。また、赤色が共和党、青色が民主党です。

概ね共和党=銃規制反対派という結果で、数の上では若干優勢です。議員の顔写真をクリックすると、オフィシャルサイトやお問い合わせ窓口、さらにTwitterアカウントまで教えてくれます。

しかも、「全米ライフル協会からの献金(NRA Political Spending)」のタブをクリックすると、全米ライフル協会から献金を受けている議員の顔写真が献金額別に表示されます。当然の結果、銃規制反対派が多数の共和党議員が占めています。

国論を二分する課題には、こんな感じで整理して報道されると国民としても有り難いですね。

プロパブリカは、ピュリツァー賞を2010年にオンラインメディアとして初受賞したオンラインニュースサイトです。サンドラー財団の他、ビルゲイツ、フォード財団などが、毎年1000万ドル(約90億円)をプロパブリカに寄付することを確約しており、非営利団体です。

詳しくは、こちら↓をご覧ください。

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