オフィス内の絶滅危惧種TOP10、米リンクトイン調査 – 5年以内にオフィスから姿を消す11位ドア・12位名刺・13位コピー機

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今週、ビデオリサーチが配信した調査リリースは、数多くのニュースサイトに取り上げられるだけではなく、PR TIMESに掲載されたプレスリリースもTwitterやFacebookで広く流通しました。

ここ2,3年、調査リリースなんて飽き飽きなんて批判を耳にします。確かに、安直に作った調査リリースにはガッカリしますが、生活者が読んで楽しくなる調査リリースが数多くあることも事実です。

先月に通期の売上高の見通しを上場修正し、業績絶好調の米リンクトインが25日に配信した調査リリース(原文はコチラ)を紹介します。プレスリリースも超ユニークで、アメリカでもHuffington Post、Mashable、Business Insider、VentureBeatなど数多くのニュースサイトで取り上げられ、話題になってました!

flickr_shvmoz

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パーテションで仕切られた恐竜達:オフィス内の絶滅危惧種族のトップはテープレコーダーとファックス、リンクトイン調査

マウンテンビュー(カルフォルニア) 2012年9月25日
1億7千500万人の会員を持つ世界最大のビジネスマンネットワークであるリンクトインが今日、オフィス内で使用される機材や習慣で今や絶滅の危機に面するもの、という面白い調査結果を発表します。

『オフィスの絶滅危惧種』の調査の一部として、リンクトインが世界中のビジネスマン7千人に 「2017年までにオフィス内から消えてゆくと思われる機材や習慣は何ですか」 という質問をしました。数千人ものビジネスマンが口をそろえて、テープレコーダー、ファックス、回転式名刺ホルダー(ローラデックス)などは、博物館の化石や恐竜達と並べて展示されるだろう、と答えました。

オフィス内の機器や習慣で、今から5年以内に希少になり消えてしまうものとして、彼等がトップ10に挙げているのは、

1. テープレコーダー (79%)
2. ファックス(71%)
3. 回転式名刺ホルダー(58%)
4. 標準勤務時間(57%)
5. デスクの電話((35%)
6. デスクトップパソコン(34%)
7. ビジネスフォーマル、例えばスーツ、ネクタイ、ストッキングなど(27%)
8. 管理職向けコーナー・オフィス(21%)
9. パーテションなどで仕切ったレイアウト(19%)
10. USBメモリ(17%)

その代わりにどこでも見られるようになるものとして、彼等がグローバルに挙げているのは、タブレット(55%)、クラウドストレージ(54%)、フレキシブルな勤務時間(52%)、スマートフォン(52%)。

米国のビジネスマン達はタブレット(62%)を、やがて地球を制するオフィス機器として挙げています。

「テクノロジーの進化やイノベーションにより、数多くのオフィスの機器や習慣が無用の長物となり、回転式名刺ホルダーが埃を被るのは当然です。」 と当社のコネクション・ディレクターはコメントしています。

「現代のデバイスやプラットフォーム(例えばリンクトインのような)の素晴らしいのは、ビジネスマンのニーズに応えて常に進化し続け、これまで以上に迅速かつ容易に接続できる点です。」

世界に散らばるビジネスマン達は未来の夢となるツールをいくつか挙げています。例えば、日常作業での自分のクローンやアシスタント(25%)、オフィス内で自然光が得られる場所(25%)、オフィス内で昼寝するための静かな場所(22%)。

面白いのは、回答者の19%が同僚の会話を遮断するためのミュートボタンを切望していることでした。

以下のヒントを実行すれば、回転式名刺ホルダーやテープレコーダーを信奉する「テクノの絶滅種」になることはないでしょう。

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オフィスで使われる機器や習慣の移り変わりを、種の絶滅や進化になぞらえるあたり、日本ではなかなかお目にかかれないアメリカンなプレスリリースですね。

プレスリリースの配信ならPR TIMESをぜひご活用ください。

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