ニューヨークが学校のソーシャルメディアガイドライン発表、先生は生徒とFacebookでからんじゃダメ

Pocket

ニューヨーク市は、公立校の教師がFacebookやTwitterなどソーシャル・ネットワーキング・サービスを使って、生徒と接触することを禁止しました。

ニューヨークでは、教師によるFacebookに関連した不祥事が相次いでいました。例えば、ある教師が複数の女子学生とFacebookで友達となり、彼女たちが投稿した写真に「これはセクシーだ!」などコメントしたことが複数の大手メディアで報道され、問題視されていました。

  • Should teachers and students be Facebook friends? – FOX NEWS
  • ニューヨーク市が、教職員向けのソーシャルメディアガイドラインを定めるのはこれが初めてで、教師または生徒の個人ページを通じてメッセージを交換したり「友達になる」といった事を禁止しました。さらに、教師には個人のページにプライバシー設定を使って他人のアクセスを制限するよう求めています。

    教師が授業などに活用する目的で立ち上げたページで生徒と交流することは、今後も認めることとしています。ただし、教師が同ページを立ち上げる際には、監督者の許可が必要となり、一方で生徒がこうしたページに参加するには、親の事前同意が必要となります。

    ちなみに、昨年8月に米ミズーリ州で、教師の性犯罪から子どもたちを守るために、Facebookで生徒と教師が「友達」になることを禁止する法律が可決されました。しかし、教師からの猛抗議により、同年10月わずか3ヵ月で、廃止されたという経緯があります。

    Pocket

    シェアする

    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    フォローする

    コメント

    1. […] ニューヨークが学校のソーシャルメディアガイドライン発表、先生は生徒とFacebookでからんじゃダメ | PRFREAK: ニューヨークが学校のソーシャルメディアガイドライン発表、先生は生徒と […]

    コメントをどうぞ

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>