Facebook広告の効果に疑問符、1度もクリックしてない人が44%との調査結果

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いよいよ、今日18日にNASDAQに上場するFacebook。公開価格38ドルの株価収益率(PER)は100倍で、Googleの18倍と比較しても将来の収益拡大を5倍以上買われています。

しかし、Facebookの成長性に冷や水を浴びせるような調査結果が発表され、話題になっています。

マーケティング・エージェンシーのGreenlightが、Facebookユーザー500人を対象した調査によると、Facebookに表示されるスポンサー広告を「今まで1度もクリックしたことがない」と回答したユーザーは、全体の44%に達することがわかりました。

「スポンサー広告を頻繁にクリックする」と答えた人はわずか3%で、「たまにクリックする」は10%、「一度もクリックしたことがない」が約半数を占めていました。また、調査参加者のうち、「Facebookの個人情報保護に疑念がある」と回答した人は、30%もいました。

今週初め「効果がない」として、Facebookへの広告を停止する意向だと報じられたゼネラルモーターズ(GM)の判断が正しかったような調査結果となりました。しかし裏を返せば、広告をクリックしない44%ユーザーを動かせば、Facebook内の広告だけでも、まだまだ成長余白が大きいとも言えます。

Facebookの四半期の業績発表の度に、ネット上で熱い議論が交わされそうです。

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