【しばらく保存版】Facebookファンのエンゲージメントを高める10箇条

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Facebookページが登場して、まだ3年しか経っていません。企業はいまだ、手探りでファンと交流しています。

いつ、どのくらいの頻度で投稿するべきか?どんな投稿がファンとのエンゲージメントを強化するか?

米バディ・メディア (Buddy Media) がトップ100の小売業者を対象に行った調査には、これらの悩みの答えが示されています。バディ・メディアは、世界の広告主トップ 10 位の企業のうち 少なくとも8 社にFacebookページの管理ツールを提供しているので、今最も信頼性が高い調査データだと思います。

個人的には「エンゲージメント」ってバズワードが好きではありませんが、原文通りに使います。

1. 最適な投稿時間: 午後8時~午前7時

普通の人が仕事をしてない時間帯が投稿に最適です。つまり午後8時から午前7時の間。「いいね!」やコメントの数を増やすには、人が仕事をしてない時間に仕事するのが良いでしょう。

2. 投稿するのに最適な曜日: 水曜日

ほとんど企業は一週間を通して定期的に投稿していますが、ファンのエンゲージメントを高めるには、水曜日と日曜日に投稿するのが最も効果的です。

3. 毎日の投稿: 1~2回

ウォールへの投稿は量より質が重要。1日に1回、あるいは2回投稿した場合、1日に3回以上投稿した場合と比較して、ファンのエンゲージメントは40%高まります。

4. 毎週の投稿: 1~4回

週にたくさん投稿しすぎて、ユーザーのニュースフィードを一杯にしないようにしましょう。小売ブランドを対象にしたこの調査では、週に1~4回投稿した場合、週に5回以上投稿した場合と比較して、ファンのエンゲージメントは71%高まることがわかりました。

5. 投稿の長さ: 40文字以下が最適

長さが80文字以内の投稿はそれよりも長い投稿と比較して、エンゲージメントが66%高まります。また、さらに簡潔な40文字以下の投稿が、最も高いエンゲージメントを生んでいます。長さが40文字以下の投稿の場合、ファンのエンゲージメントは86%高くなりますが、ウォールへの全投稿のうち、40文字以下なのはわずか5%に過ぎません。

これは英語の話。日本語なら、さらに短く文章を心掛ける必要がありますね。

6. 対話を活性化する最適の方法: 質問をする

ファンに語ってもらうには、質問をするのが良いでしょう。質問を伴う投稿は質問形式ではない投稿に対して、コメントの量が2倍になります。

7. 最適な投稿の形: 穴埋め質問

最も活用されていない投稿テクニックの中で、最高のエンゲージメントを生むテクニックがあります。空白を埋めてもらう形の投稿 (例えば、「私は・・・が好き」の・・・部分を答えてもらう) の場合、その他の投稿よりも9倍のコメントを生みます。ただ、この手段を活用しているのは1%以下に過ぎません。

8. お買い得品購入における最高のキーワード: 「クーポン」または「○円引」

お買い得品を購入する場合、ファンはわかりやすい「オトク」を求めます。最も高いエンゲージメントを生み出した言葉を明らかにするため、お買い得品販売におけるトップ10のキーワードの分析を行いました。

その結果、「○円引」 や「クーポン」という言葉を含む投稿が、最も高いエンゲージメントを生むことがわかりました。「○円引」という言葉を含む投稿の場合、エンゲージメントは55%高くなります。それに続くのが「クーポン」という言葉を含む投稿で、エンゲージメントは平均を39%上回ります。意外にも、定番の「セール」、「○%オフ」などの言葉のエンゲージメントは最低でした。

9. 最高の形のクーポンの提供: 額を明示した割引

繰り返しになりますが、ファンはたとえ割引額が少なくても、金額による表示を好みます。「○円引」と表示した場合、「○%オフ」の2倍のエンゲージメントを生みます。100円以下のように割引額が少ない場合でも、「○%オフ」より、エンゲージメントは17%高くなります。

10. 投稿の形式: 文字のみ

投稿はシンプルが一番です。最も効果的だった2つの投稿は、画像を1枚だけ含むものか、文字だけの投稿でした。意外にも、文字だけ投稿は、平均より94%高いエンゲージメントを生みました。リンクやサムネイル写真付きの込み入った投稿は避けるのが良いでしょう。

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