今後10年で消える仕事ワースト5

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今、日本語への翻訳を強く期待してる本があります。「フラット化する世界」などの著者トーマス・フリードマンと政治学者マイケル・マンデルバウムの共著「That Used to Be Us」。

インターネットが世界中で定着し、日進月歩で進化するテクノロジーは、私たちのライフスタイル以上に、ビジネスのルールを劇的に変容させています。最近、日本のメディアで中間層崩壊の危機が叫ばれるようになりましたが、Appleが史上最高の業績を記録し続ける中で、アメリカで新たな雇用は生まれることなく、ミドルクラスが没落し、失業者数が高止まりし続けています

米ビジネスインサイダーで6日に紹介された記事「30 Jobs That Are Vanishing In America」から、アメリカから今後10年で消える仕事ワースト5を紹介します。

5位. 電話オペレーター

2010年から2020年で33200人減、今後10年で23.3%減少します。

4位. 郵便配達員

2010年から2020年で38100人減、今後10年で12%減少します。

3位. 縫製作業員

2010年から2020年で42100人減、今後10年で25.8%減少します。

2位. 郵便仕分員

2010年から2020年で68900人減、今後10年で48.5%減少します。

1位. 農業者

2010年から2020年で96100人減、今後10年で8%減少します。

縫製作業員や電話オペレーターは、今後ますます新興国へ出ていくことが避けられない象徴的な仕事ですね。ワースト5以外に、ちょっと気になる仕事を紹介します。

28位. 半導体、プロセッサ技術者

2010年から2020年で3800人減、今後10年で17.9%減少します。

27位. 記者、特派員

2010年から2020年で3900人減、今後10年で7.5%減少します。

22位. ローン融資担当

2010年から2020年で5700人減、今後10年で3.1%減少します。

16位. コンピュータ・オペレーター

2010年から2020年で7400人減、今後10年で8.6%減少します。

11位. 訪問販売員

2010年から2020年で11500人減、今後10年で7.5%減少します。

7位. 料理人、ファストフード

2010年から2020年で19100人減、今後10年で3.6%減少します。

では、アメリカで今後10年で最も増える仕事は何でしょうか?それは日本と同じ介護です。10年で70.5%増えるとの予測です。んー、なんだかなーって感じです。

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